日本中東学会

年次大会・公開講演会・研究会等

公開講演会

2021年度日本中東学会公開講演会「中東の都市探訪――歴史と文学から」

日本中東学会第28回公開講演会のチラシ。詳細は本文のとおり。

世界的に猛威をふるうコロナ禍の中、出かけることが困難な日々が続いています。
こうした時期には、歴史書を繙き、あるいは文学の世界に入る中で、旅に出るという楽しみが、より貴重に感じられます。
本講演会では、カイロ、バグダード、イスタンブル、テヘラン、エルサレムについて、その街並みや、起こった事件や出来事、人間模様について歴史学や文学の専門家ならではの視点からお話しいただきます。過去と現在、空想と現実を行き来しつつ、中東の都市探訪を楽しんでいただければ幸いです。

講演会 開催報告

講演会の文字起こし記録(pdf)は以下のリンクより閲覧できます。

会期・会場

2021年11月13日(土)14:00~16:45
オンライン開催(Zoomウェビナー)

事前登録について

学会員に限らず、どなたでもご参加いただけます(参加費無料)。
11月11日(木)までに下記の登録フォームにてご登録ください。
前日までに登録先メールアドレスに当日のZoomリンクをお送りします。
登録フォーム
https://forms.gle/5ZA8GcMEAwovgcEx5

プログラム

司会:
後藤絵美(東京外国語大学AA研)
開会の言葉・趣旨説明:
粕谷元(日本大学)
報告:
熊倉和歌子(東京外国語大学AA研)
「寄進がつなぐ都市とひと——中世カイロの歴史建造物を歩く」
柳谷あゆみ((公財)東洋文庫)
「『バグダードのフランケンシュタイン』のバグダード」
澤井一彰(関西大学)
「西から東から——「多文化共生」の都市イスタンブル」
藤元優子(大阪大学)
「望郷——小説に見る変わりゆくテヘラン」
臼杵陽(日本女子大学)
「聖地エルサレムの春祭り——預言者モーセ廟を巡って」
質疑応答
閉会の言葉: 
保坂修司(日本エネルギー経済研究所、日本中東学会会長)

主催

日本中東学会

後援

科研費基盤研究(A)イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究(代表:長沢栄治, 20H00085)

問い合わせ先

日本中東学会担当理事(後藤絵美)宛てに、以下のアドレスまでメールでお問い合わせください。その際、[a]は半角の@に変更してください。
emi-gto[a]aa.tufs.ac.jp