日本中東学会

年次大会・公開講演会・研究会等

研究会・講演会

会員から寄せられた研究会・講演会情報です。

開催情報

《1月》《2月》《3月》《4月》《5月》《6月》《7月》《8月》《9月》《10月》《11月》《12月》

3月

第39回イラン研究会の発表者・参加者登録のご案内(Announcement for the 39th annual meeting of Iranologists,)
2021年3月27日

2月

第三回中東音文化研究会開催のお知らせ
2020年2月20日 NEW
第4回「中央ユーラシアのムスリムと家族・規範」研究会のお知らせ
2020年2月8日 NEW

1月

JSPSカイロ研究連絡センター2020年度第7回定例懇話会のお知らせ
2020年1月30日
イスラーム地域研究・若手研究者の会・1月例会のお知らせ
2020年1月30日
ウェブ・セミナー「バイデン米政権下で中東情勢はどうなるか」のお知らせ
2020年1月26日
第5回パレスチナ/イスラエル研究会@Zoomのご案内
2021年1月23日
第2回中東・オリエント建築研究会(zoom)「古代後期のペリシア世界とヘレニズム」
2021年1月20日
「都市文明の本質」C01-05 第19回研究会「アラビア海の港市」のお知らせ
2020年1月18日
日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会のお知らせ
2021年1月16日
シャミルオグル教授特別講演会
2021年1月14日
日本ゲニザ学会主催「第2回ゲニザ・オンライン研究会(勉強会)」のご案内
2021年1月10日
中東現代文学研究会1月研究例会のご案内(1月9日、10日)
2020年1月9日, 10日
若手共同研究事業「中東における旅行・観光の歴史的展開と現代の諸相」第8回研究会のお知らせ
2021年1月9日
「新型コロナウイルスと中東」第7回開催のお知らせ
2021年1月6日

3月

第39回イラン研究会の発表者・参加者登録のご案内(Announcement for the 39th annual meeting of Iranologists,)

(English announcement follows Japanese text)

急に肌寒さが身にしみる冬隣となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
国立民族学博物館現代中東地域研究拠点の黒田賢治です。
第39回イラン研究会の開催についてお知らせをさせていただいております。

昨年度Covid-19感染症拡大に伴い延期しておりました第39回イラン研究会ですが、2021年3月27日(土)・28日(日)の両日に、国立民族学博物館で開催する運びとなりました。
みんぱくを会場としているものの、オンラインでの参加も可能です。

報告者も含めまして下記のフォームより参加登録をお願いいたします。
報告者・コンフェッションでの登録は2月初旬までに、それ以外の登録は3月初旬までにお願いいたします。
発表題目は後日変更可能ですので、まずは報告者として登録するということも可能です。
みなさまとお会いできること、楽しみにしております。

日時:
2021年年3月27日(土)午後1時から午後5時まで(予定)
3月28日(日)午前10時から午後5時まで(予定)
場所:
国立民族学博物館第4・6セミナー室(40名まで)
オンライン(90アクセス)
いずれも先着順
参加フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/1fW4ALIsRTYGae4MI2b9kYvoGosmjLeQpf6zDGH30i_8/viewform?edit_requested=true
問合せ:
黒田賢治(
協力:
現代中東地域研究国立民族学博物館拠点

Dear colleagues.,

We are pleased to announce the 39th annual meeting of Iranologists, which was postponed regarding Covid-19 infections.
We are preparing to hold this meeting next March 27th and 28th, 2021 at the National Museum of Ethnology in Osaka, and simultaneous online meeting by zoom.
If you would like to participate in this meeting (as an observer or a speaker), please fill the following registration form.
Speakers must registers until end of Jan. 2021 and observers must registers until early Mar. 2021.
With best wishes and looking forward to meeting you soon.

Date:
March 27th and 28th, 2021 
Venue:
National Museum of Ethnology (40 members)
Online by Zoom (90 access)
on a first-come-first-served basis
Inquiry:
Kenji KURODA ( )
Registration form:
https://docs.google.com/forms/d/1Gc7vPcC9aQ3efhIIkM98iwN-Xm4fnkgYCyfnWW9q2_g/viewform?edit_requested=true

Oeganized by the Center for Modern Middle East Studies at the National Museum of Ethnology

Project Assistant Professor,
Center for Modern Middle East Studies,
National Museum of Ethnology/
Center for Transdisciplinary Innovation,
National Institute for the Humanities
Ph D. (Area Studies)

2月

第三回中東音文化研究会開催のお知らせ

科研費基盤(B)「中東少数派の音文化に関する研究」の活動の一環として、「第三回中東音文化研究会」(オンライン開催)を下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

第三回中東音文化研究会(2020年度)

日時:
2021年2月20日(土)16時から18時
形式:
Zoomによる開催
主催:
科研費基盤研究(B)「中東少数派の音文化に関する研究-共有と非共有に着目して-」(研究代表者:飯野りさ)
なお、参加をご希望の方は事前に下記連絡先までご一報頂ければ幸いです。ズームID等をお知らせいたします。
連絡先:
(飯野りさ)

プログラム(予定)

16:00
開始の挨拶、飯野りさ(日本学術振興会海外特別研究員)
16:10
屋山久美子(エルサレム・ヘブライ大学)
『イスラエル・パレスチナの音楽教育機関における諸音楽(musics)の動向 ―「伝統」、「新しさ」そして「個人・個性」をめぐって―』
16:50
谷正人(神戸大学)
『カームカール・アンサンブルの音楽にみるハイブリッド性 ―イラン少数派の音楽を関係性および身体性の視座から考察する―』
17:30
米山知子(日本学術振興会特別研究員)
『在メルボルン・アレヴィーのフェスティバルにおける音楽実践』
18:00
終了

+終了後にオンライン懇親会(30分程度)を開く予定です。
(以上)

第4回「中央ユーラシアのムスリムと家族・規範」研究会のお知らせ

第4回「中央ユーラシアのムスリムと家族・規範」研究会のお知らせ
4th Workshop on Muslim Family and Norms in Central Eurasia

2020年度京都大学東南アジア地域研究研究所CIRASセンター共同研究「中央ユーラシアおよび中東ムスリムの家族・ジェンダーをめぐる規範:言説とネットワークの超域的展開」では、2020年度東北大学東北アジア研究センター共同研究「ロシア・ソ連の家族・ジェンダー規範とイスラーム的言説の比較研究」と共催で、第4回(2020年度第2回)「中央ユーラシアのムスリムと家族・規範」研究会を開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

■日時:
2021年2月8日(月) 14:00-17:00
Date:
14:00-17:00 (JST), Monday, February 8th, 2021
■場所:
オンライン(Zoomミーティング)
Location:
Zoom Meeting
■プログラム:
14:00-14:10
参加者自己紹介
14:10-15:10
研究報告
佐々木紳(成蹊大学文学部・准教授)
「アフメト・ミドハトとファトマ・アリイェ:あるいはハイブリッドな評伝の虚実」
ディスカサント:
帯谷知可(京都大学東南アジア地域研究研究所・准教授)
15:20-16:30
映画による研究成果公開
『グリ・アルムガーン:ウズベキスタンの女性たちによるイスラーム儀礼*』の上映と解説・コメント
* ウズベキスタン・日本 | HD | 23分| 2019年 | ウズベク語・タジク語
〔英語字幕〕
第9回国際民族誌映画祭「クラトヴォ2020」〔マケドニア〕入選作品
解説:
和崎聖日(中部大学人文学部)
コメント:
アドハムジョン・A・アシロフ
(ウズベキスタン科学アカデミー歴史研究所)
※使用言語:
日本語、ロシア語、ウズベク語
15:20-16:30
Guli Armug‘on: Women’s Local Islamic Ritual in Uzbekistan*
(23 minutes, English subtitled)
* Official Selection, The 9th International Festival of Ethnological Film “KRATOVO 2020”
Presentation by WAZAKI Seika
(College of Humanities, Chubu University, Japan)
Comment by Adkham A. ASHIROV
(Institute of History, Academy of Sciences of Uzbekistan)
* Languages: Japanese, Russian, Uzbek
16:30-17:00
研究打ちあわせ

※参加を希望される方は、2月4日(木)までに、次の参加申し込みのGoogleフォームにアクセスし、必要事項を送信してください。
Please fill out the following registration form before February 5th.

URL(短縮): https://forms.gle/ZpJEz8c3M7ppNq2MA

【お問い合わせ/Contact】
磯貝真澄(東北大学東北アジア研究センター)
ISOGAI Masumi (Center for Northeast Asian Studies, Tohoku University)
isomasu3★mbe.nifty.com
★を半角のアットマークに書き換えてご連絡ください。

1月

JSPSカイロ研究連絡センター2020年度第7回定例懇話会のお知らせ

今回は、エジプト日本科学技術大学(EJUST)の寺野先生にご講演をお願いいたしました。先生は JICA 専門家として、国際ビジネス・人文学部でリベラルアーツ・カルチャーセンター支援を2017年4月から本年1月まで続けられ、引き続き 2 月より高等教育省 EJEPプログラム支援に従事されるご予定だそうで、エジプトの教育とますます深い関係をもたれます。皆様のご参加をお待ちしております。

◆日時:
2021年1月30日(土曜)
開始時間:
日本時間20時より(カイロ時間13時より)
講演:
60分
質疑応答:
30分
◆ 講師:
寺野摩弓(JICA 専門家)
◆ 要旨(講師記)
2017年春よりJICA長期専門家としてE-JUSTプロジェクトに従事しました。そこでの役割は科学 技術大学における国際ビジネス・人文学部とリベラルアーツ教育の指導、というユニークかつ難しいものでした。いろいろと試行錯誤しながらプロジェクトに与えられた課題について考えてきたことは、 例えば「理系・文系」支援という言葉、「日本の教育アプローチ」、当該分野における「日本の強み」、「技術協力」とは、エジプト人と日本人にとっての「計画・実行・組織」などの認識の違いなど様々に及びます。それらを通してお互いが学べること、国際協力の在り方などについて自分なりに感じた ことを共有し、皆様と意見交換ができればと思います。
●参加方法:
参加者は、氏名(フルネーム)と所属を明記の上、講演 (聴講無料)申込内容を、メール ( )にて、前日までに必ずお申込みください。
Zoom の URL、ID、パスワードをこちらより連絡いたします。

※今回の講演は土曜に開催いたしますので、曜日をお間違えの無いようにご注意ください。

日本学術振興会カイロ研究連絡センター JSPS Cairo Research Station
Flat no.4, 9 al-Kamil Muhammad Street Zamalek, Cairo, Egypt Tel. Fax. 02-2736-3752

イスラーム地域研究・若手研究者の会・1月例会のお知らせ

来る1月30日(土)、イスラーム地域研究・若手研究者の会1月例会を開催いたします。今回の報告は北海道大学大学院文学院人文学専攻博士課程・日本学術振興会特別研究員DCの髙橋稜央さんにお願いしました。

本報告では後ウマイヤ朝期アンダルスにおいて、キリスト教徒の妻とムスリムの夫からなる混合家族についての法学説がどのように展開したのかを主にマサーイル(法学者同士の問答)とファトワーの記述を比較することによって考察すべく、母親側の影響については監護権者の就任順位、父親側の影響については父親の改宗を取り上げ、それぞれ子の宗教にどのような影響を与えたのか検討していただく予定です。

なお、今回の例会も前回と同様、Zoomでのオンライン開催とし、参加は事前申込制といたします。参加をご希望の方は下記の「参加手続き」をご確認のうえ、期日までに手続きをお済ませください。

これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
1月30日(土)14:00〜17:00ごろ
発表者:
髙橋稜央氏(北海道大学大学院文学院人文学専攻博士課程/日本学術振興会特別研究員DC)
題目:
「後ウマイヤ朝期アンダルスにおける混合家族と法学議論」
コメンテーター:
小野仁美氏(東京大学大学院人文社会系研究科研究員)
参加手続き
参加をご希望の方は、1月27日(水)までに幹事の小澤( / )まで、以下の情報を添えてご連絡ください。
お名前
お名前のローマ字表記(任意・参加認証に使用します)
ご所属
連絡先メールアドレス
折り返し、Zoomのミーティングに関する情報と例会参加に際するご注意をお知らせします。

※このメールは送信専用です。このメールに返信しても届きませんので本文中の連絡先にご連絡下さい。

ウェブ・セミナー「バイデン米政権下で中東情勢はどうなるか」のお知らせ

この度、新学術領域研究「グローバル関係学」で主催するウェブ・セミナー「バイデン米政権下で中東情勢はどうなるか」を下記の通り開催する運びとなりました。
Web形式での開催となりますので、ぜひご参加を賜りましたら幸甚です。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

趣旨:
バイデン政権が成立することで、アメリカの対中東政策に変化が生じる可能性が指摘されています。トランプ政権下で復活したイランに対する経済制裁や親イスラエル政策に転換があるのか、サウディアラビアなど湾岸産油国との関係はどうなるのか、中東全域におけるアメリカのプレゼンスはさらに減少することになるのか・・・。「オバマ政権の延長」とも揶揄されがちなバイデン政権の陣容ですが、はたしてアメリカの政権交代がどこまで中東の域内政治に影響を与えるのか、与えるとしたらどのような方向に変化するのか、注目されるところです。
今回のウェブ・セミナーでは、注目されるイラン、イスラエル、サウディアラビアをはじめとした湾岸諸国の対米関係の変化と考えられる域内関係の展開可能性を取り上げ、その専門家からお話を伺います。
http://www.shd.chiba-u.jp/glblcrss/activities/activities20210105.html#article
司会:
酒井啓子(千葉大学 グローバル関係融合研究センター長)
登壇者:
松永泰行(東京外国語大学 教授) 「イランの事例」
池田明史(東洋英和女学院大学 学長)「イスラエルの事例」
保坂修司(日本エネルギー経済研究所理事・中東研究センター長)「湾岸諸国の事例」
開催日時:
2021年1月26日(火)18:30~20:00
開催場所:
Zoomを利用したオンライン開催
共催:
新学術領域研究「グローバル関係学」
日本エネルギー経済研究所中東研究センター
東京大学中東地域研究センター(UTCMES)

*1月24日までに、下記のフォームから参加登録をお願いいたします。登録を頂いた方宛に、担当者よりzoomウェビナーへの参加手続き情報をお送りいたします。
参加申し込みフォーム: https://forms.gle/FSPqsePbEZg1ajkLA

連絡・お問い合わせは、
千葉大学・グローバル関係融合研究センター内事務局
E-mail: http://www.shd.chiba-u.jp/glblcrss/index.html

第5回パレスチナ/イスラエル研究会@Zoomのご案内

1月23日(土)にパレスチナ/イスラエル研究会の今年度第5回研究会が開催されますので、お知らせ申し上げます。
今回は、日本エネルギー経済研究所中東研究センターの近藤重人さんに、湾岸諸国の対イスラエル・パレスチナ政策の変容についてご報告を頂きます。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

2020年度第5回 パレスチナ/イスラエル研究会
NIHU地域研究推進事業「現代中東地域研究」
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)拠点

■日時:
2021年1月23日(土)15:00~17:00
■会場:
zoomを用いたオンライン開催
*次のフォームから必ず事前に参加登録をお願いいたします(1月21日23:59までの登録を強く推奨)。
https://forms.gle/bpTxMT7i2FvD8axs5
〇報告者
近藤重人氏(日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 主任研究員)
〇報告タイトル
湾岸諸国の対イスラエル・パレスチナ政策:各国の政策の違いとその背景(仮)
〇概要
2020年9月以降にアラブ首長国連邦とバハレーンがイスラエルと国交を正常化させたが、その背景は何であったのか。また、この動きはサウジアラビアなど他の湾岸協力会議加盟国(湾岸諸国)にも波及するのか。本報告では、湾岸諸国各国の現在の対イスラエル・パレスチナ政策に着目し、各国で政策に差が出た背景について考察する。そして、各国における「アラブの大義」の位置付けについても再検討する。
■主催:
東京外国語大学アジア・アフリカ研究所 中東イスラーム研究拠点
(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)
■今回のオンライン研究会に関する問い合わせ先:
(鈴木啓之)
■研究会全体に関する問い合わせ:

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
中東イスラーム研究拠点
(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)
〒183-8534 東京都府中市朝日町 3-11-1

第2回中東・オリエント建築研究会(zoom)「古代後期のペリシア世界とヘレニズム」

2020年もあとわずか、ますますご活躍のことと存じます。この度、「第2回 中東・オリエント建築研究会ー古代後期のペリシア世界とヘレニズム」を2021年1月20日に開催することとなりました。

さる11月3日の第1回には多くの皆さまにご参加いただきありがとうございました。今回は古代後期のペルシア世界とヘレニズムをとりあげ、講演、コメント、討論の三部構成とする予定です。またインド世界、古代ローマを研究していらっしゃる方々にもご出席いただき、討論の部では、周辺文化との比較の視点も盛り込もうと企画しております。オンラインの開催となりますので、万象お繰り合わせの上、ご参加のほど、よろしくお願いいたします。

【日時】
2021年1月20日(水曜) 午後7時から9時
【配信方法】
Zoom
【講演】
春田晴郎(東海大学)
「パルティア・サーサーン朝期イランおよび周辺地域の建築」
ヘレニズム時代とイスラーム時代の中間に位置する時代の、イランおよび周辺地域(イラク、中央アジア西南部など)の建築・都市計画について紹介したい。とはいえごく最近に至るまで発掘調査がきわめて限られているので、代表的な例を挙げていくことが中心になるだろう。ヘレニズム都市からどのように変容していくか、ローマの影響、イスラーム時代とどのように繋がるか、などを扱いたい。個別テーマとしては、都市プランや農村の邸宅、建材、イーワーン形式やドームの発展、などを示したい。独特の都市プランを発達させたホラズム地域についても触れるつもりである。発表者の専門は文献史学なので、文献面からのアプローチも含めて論じ、建築史研究者側とウィンウィンになるように努めたい。
【コメント】
吉武隆一(熊本大学)
【討論司会】
岡田保良(国士舘大学)
【参加方法】
参加者は、氏名(フルネーム)と所属を明記の上、講演 (聴講無料)申込内容を、メール( )にて、前日までに必ずお申込みください。Zoomの URL、ID、パスワードをこちらより連絡いたします。

草々

岡田保良 深見奈緒子

日本学術振興会カイロ研究連絡センター JSPS Cairo Research Station
Flat no.4, 9 al-Kamil Muhammad Street Zamalek, Cairo, Egypt
Tel. Fax. 02-2736-3752

「都市文明の本質」C01-05 第19回研究会「アラビア海の港市」のお知らせ

新学術領域研究「都市文明の本質」におきまして、「アラビア海の港市」をテーマとした研究会を下記の通り開催いたします。 奮ってご参加ください。

C01-計画研究05 第19回研究会
計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第19回研究会を開催します。

日時:
2021年1月18日(月) 15:00~18:00
会場:
Zoomによるオンライン開催
<報告1>
発表者:
大矢 純(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)
題目:
「ポルトガル人支配期の港市マスカト」
<報告2>
発表者:
栗山 保之(大東文化大学)
題目:
「インド洋の港市アデン」
問い合わせ先:
守川(tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp)

新学術ホームページ *こちらからもご覧いただけます。

日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会のお知らせ

2020年度第6回定例懇話会を開催することになりました。今回は長らくカイロで研鑽を積まれた藻谷氏をお招きして、19世紀前半のお話を伺えることになりました。みなさまのご参加をお待ちしております。

◆日時:
2021年1月16日(土曜) 開始時間:20時(カイロ時間13時)より  60分 質疑応答:30 分
◆ 配信方法:
Zoom
◆ 講演:
「シリアを植民地化する:「近代エジプトの父」ムハンマド・アリーによるシリア統治の試みと挫折」
◆ 講師:
藻谷悠介(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程・日本学術振興会特別研究員 DC2)
◆ 要旨(講師記)
19世紀エジプトにおける近代化改革で広く知られるムハンマド・アリーは、第一次エジプト=トルコ戦争 でオスマン朝に勝利したことによって、1831 年から 1840 年まで歴史的シリア地域を統治した。この約10年の統治期間は、同地域が初めて近代化の波を本格的に受けた重要な時期として注目されてきたが、一方でその研究は十分に進んでこなかった。
本報告は、報告者が約 3 年の期間をかけてエジプト国立公文書館で収集した史料を主に利用し、ムハンマド・アリーによるシリア統治を広く検討するものである。中でも統治の理念や手法の新機軸に着目し、その実態も含めて批判的に検討することで、近代化、そして植民地化という観点から彼の統治を捉えることを試みる。
●参加方法:
参加者は、氏名(フルネーム)と所属を明記の上、講演 (聴講無料)申込内容を、メール ( )にて、前日までに必ずお申込みください。Zoom の URL、ID、パスワードをこちらより連絡いたします。

※今回の講演は土曜に開催いたしますので、曜日をお間違えの無いようにご注意ください。

シャミルオグル教授特別講演会

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター公募プロジェクト型共同研究「「14世紀の危機」に関する文理協働研究——北東アジア地域を突破口として」(代表: 中塚武, 名古屋大学)は、2021年1月14日に下記の要領でナザルバエフ大学のユライ・シャミルオグル教授を御迎えし、特別講演会を開催いたします。

日時:
2021年1月14日 (木)18:00-19:30
講演者:
Uli Schamiloglu (Nazarbayev University)
題目:
The Golden Horde and the Crisis of the 14th Century
使用言語:
英語
開催方法:
Zoomウェビナー
参加登録:
https://zoom.us/webinar/register/WN_UvUUp3hQTrOxW-uJKc9meQ
連絡先:
諫早 庸一 (yoichi.isahaya*slav.hokudai.ac.jp)*を@に変えて送信してください。

御関心の向きは、上記URLから参加登録をしていただければと思います。
ポスターは以下URLからダウンロードしていただくことができます。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2020.html#210114
情報の御転送も歓迎です。

ジョチ・ウルスにおける「14世紀の危機」についての講演という貴重な機会です。
多くの皆さまの御参加を御待ち申し上げております。
宜しく御願い申し上げます。
失礼致します。

諫早 庸一

日本ゲニザ学会主催「第2回ゲニザ・オンライン研究会(勉強会)」のご案内

日本ゲニザ学会事務局より、「第2回ゲニザ・オンライン研究会(勉強会)」のご案内です。
*ゲニザのユダヤ・アラビア語による大衆文学の分野における先駆的研究者であるラヘル・ハッソン博士が、幾つかの事例研究を通じてユダヤ・コミュニティーとその周囲のイスラーム社会との密接な異文化関係についてお話しします。

題目:
‘Jewish popular literature found in the Genizah – between originality to adaptation‘
「ゲニザで発見されたユダヤの大衆文学―独自性から適応まで」
開催日時:
2021年1月10日(日) 20:00~21:30(日本時間) / 13:00~14:30(イスラエル時間)
プログラム
20:00–21:00
講演(使用言語:英語、通訳無し)
講演者:Dr. Rachel Hasson (ベン・グリオン大学、ヘブライ大学 ティーチング・フェロー)
21:00–21:30
Q&A

*ラヘル・ハッソン博士の紹介記事↓
https://independent.academia.edu/RHassonKenat

この研究会はZoomを利用しオンラインにて開催いたします。ご参加をご希望の方はオンライン登録フォームにて期限内に日本ゲニザ学会事務局までお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/1LfVsV1jXB3ywMVYmvGkaZi1abB_WvKKeiVd-M5h0aGc/edit (←登録フォーム 締切:2021年1月6日・水)

(参加費:無料・申込手続き:必要)

ご登録いただいた方には、前日までに研究会への招待メールをお送りいたします。
研究会開始時間5分前までに、そのメールに記されたアドレスよりログインしてご参加ください。
本研究会は、活動記録のため録音・録画させていただきますことをご了承ください。
その他ご不明な点がございましたら事務局までお気軽にお問合せ下さい。

主催団体:
日本ゲニザ学会
会長:
市川裕(東京大学名誉教授)
連絡先:
日本ゲニザ学会事務局(東京大学宗教学研究室)
Email:
(嶋田英晴)
Tel: 080-6712-1862(嶋田英晴)

中東現代文学研究会1月研究例会のご案内(1月9日、10日)

1月定例研究のご案内です(対面および Zoom によるオンラインのハイブリッドで実施します)。

また、中東現代文学研究会が母体となり、今年度から4カ年、科研費を得て、「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」プロジェクト(略称ワタンIII)にも取り組んでおります。

同プロジェクトの第1回研究会である1月例会では、「ワタンを考える」というテーマのもと、中東の文学・文化から、ワタンについて考えます。

例年、1月研究会では、初日土曜日の後半は、専門家の解説付きで、中東映画の鑑賞会をおこなっていますが、今回は、この夏、トルコで、クルドのデングベジュ(吟遊詩人)についてフィールド調査・取材された東京藝大修士2年の中島夏樹さんに、中島さんがまとめられた映像作品「Dengbej」をご紹介いただきます。

※会場参加される方は、配布資料の準備のため、事前にお申込みください(会場参加と明記してください)。

※オンライン参加される方は、事前に、お申込みください。Zoom のURLをお知らせします(オンライン参加と明記するのをお忘れなく)。

以下、詳細です。

中東現代文学研究会 1月定例研究会(通算第24回例会)
《特集:ワタン(Homeland)を考える》

■日時:
2021年1月9日(土)、10日(日)
■会場:
京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟地下、1B05講義室
地図:
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
※吉田南キャンパスは、時計台キャンパス正門の、道ひとつはさんで、向かいにあるキャンパスです。
※総合人間学部棟は、吉田南キャンパス正門入ってすぐ左手の建物です。
時計台側の北側通用扉からお入りください。
※コロナ対策として、3密を避けるため、定員90人の講義室を使用します(会場参加の方は、防寒対策をしっかりと)。
■会場参加/オンライン参加
要申し込み  (西道)
*会場参加の方はその旨、オンライン参加の方もその旨、明記してください。
■プログラム
1月9日
(土)13:00‐18:00くらい。
●参加者自己紹介&近況報告
13:00~13:30
●発表1:13:30‐15:30
鈴木珠里さん(イラン文学、中央大学)
「イランの現代女性詩人 フォルーグ・ファッロフザードとスィーミーン・ベフバハーニー その作品の先」
イランを代表する二人の女性詩人、フォルーグ・ファッロフザード(1935-67)とスィーミーン・ベフバハーニー(1927-2014)がそれぞれ活躍した時代背景を追いながら、彼女たちにおける Home/Homeland にも着目しつつ、対照的な二人の作品を紹介し、それぞれの作品がどのように受容されているかを比較検討する。
●休憩
20分
●発表2:
15:50‐18:00くらい
中島夏樹さん(作曲、映像クリエーター、東京藝大 M2)
「デングベジュ」ーークルド民族、記憶の語り部
◆映像鑑賞
「Dengbej」(50分)
◆コメンテータ
磯部加代子さん(翻訳家、トルコ語クルド文学翻訳家)
クルドの口承文学として、すなわち「音」として残されたデングベジュの伝統は、クルド民族に対する周辺からの弾圧、抑圧がその出発点としてある。歴史上、多くの国から虐げられてきたクルドの人々の記憶を、デングベジュは「心の叫び」として声にする。トルコにおいて長い間、クルド語は禁止されてきた。しかし、彼らはクルド語で歌い続けた。それは、母語を剥奪され、沈黙を強いられてきた人々の苦しみを癒し、解放するものであったといえる。デングベジュについて、自身が制作したドキュメンタリー映画と合わせて、北クルディスタン(トルコ南東部)での取材報告を行う。

●懇親会はありません。

1月10日(日)
11:00‐16:30
●ミニ発表:
11:00~12:45
〇発表1:
中村菜穂さん(イラン文学、大東文化大学)
「20世紀イラン文学における “閉ざされた場所” について」
パンデミックの状況下で「隔離」の語は誰にとっても身近なものとなったが、イランの文学に関しては、こうした観念が文学の深層心理の重要な一部分を占めてきたように思われる。この報告では、閉塞への恐怖とそこからの解放を求めた現代文学の一側面について考察したい。
●休憩
(10分)
〇発表2:
田浪亜央江さん(パレスチナ文化研究、広島市立大学)
「アダニヤ・シブリーの作品について」
パレスチナ出身の若手作家アダニヤ・シブリー(1974-)の中編小説「どうでもいい情報」は、1948年のナクバで起きた一つの事件の真相について、現代のパレスチナ人が追求する過程を描いている。時間的なギャップや地理的な分断を越えることの無理をそのまま描いたこの作品の概要を紹介し、皆さんの感想を伺いたい。
●休憩
30分
●発表3:
13:15~15:15 
石井啓一郎さん(翻訳家、トルコ・イラン現代文学)
「アーザルバーイジャーン」という郷里、「アザルバイジャン」という祖国
~20世紀のアゼルバイジャン語文学にみるワタン像の一考察~
イランにおけるアゼルバイジャン語詩の大家として敬愛されるモハンマド・ホセイン・シャフリヤールは、イランにあってアゼルバイジャン語の創造的な可能性を問い「知的闘争」を志向した詩人である。最高傑作『ヘイダルババよ、ごきげんよう』と『サハンド』に焦点をあて、詩に結晶させた「イランに在る郷里」への想いを紹介する。併せてアラス以北のアゼルバイジャン共和国の作品から、イランとアゼルバイジャン共和国にまたがるアゼルバイジャン人の生活圏を「引き裂かれたひとつの祖国」であるとする共和国側の歴史認識の一端を文学的言説のなかで対比して、南北アゼルバイジャン人の「ワタン」をめぐる意識の差異についても考察したい。
●今後の打ち合わせ
15:30‐16:30(予定)
※研究会メンバーのみ
主催:
中東現代文学研究会、
共催:
科研費基盤(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」
問合せ:

若手共同研究事業「中東における旅行・観光の歴史的展開と現代の諸相」第8回研究会のお知らせ

人間文化研究機構(NIHU)基幹研究プロジェクト「現代中東地域研究」若手共同研究事業「中東における旅行・観光の歴史的展開と現代の諸相」では、下記の通り 2021年1月9日(土)に 第8回研究会を開催いたします。

日時
2021年1月9日(土)15:00~17:30
場所
Zoomオンライン形式
プログラム
15時00分-15時15分
本研究会の趣旨説明
15時15分-16時15分
高松郷子(北海道大学・学位取得)「平和創出観光に関する研究 パレスチナにおけるコミュニティ・ベースド・ツーリズムを事例として(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 博士課程2020年度学位取得論文)」
16時15分-17時15分
全体討論

なお、本研究会はZoomにて実施いたします。ご参加を希望の方は、部屋へのリンクとパスコードを前日までにお伝えいたしますので、1月7日(木)までに上智大学イスラーム研究センター( )まで、お名前とご所属をご一報頂ければ幸いです。

近藤 文哉

上智大学研究機構
イスラーム研究センター
特別研究員

「新型コロナウイルスと中東」第7回開催のお知らせ

連続ウェブ・セミナー「新型コロナウイルスと中東」の第7回「社会的弱者とコロナ:難民、女性、子供達への取り組み」を下記の通り開催する運びとなりました。
Web形式での開催となりますので、ぜひご参加を賜りましたら幸甚です。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

連続ウェブ・セミナー「新型コロナウイルスと中東」
第7回 「社会的弱者とコロナ:難民、女性、子供達への取り組み」

司会:
鈴木啓之(東京大学)
登壇者・テーマ(敬称略):
木多村知美(UNICEF中東・北アフリカ地域事務所)
「中東の子供たちと新型コロナウイルス」
清田明宏(UNRWA保健局長)
「パレスチナ難民と新型コロナウイルス」
質疑モデレーター:
藤屋リカ(慶應義塾大学・国際保健)
開催日時:
2021年1月6日(水)17:00~19:00(日本時間)
開催場所:
zoomを利用したオンライン開催
共催:
新学術領域研究「グローバル関係学」
日本エネルギー経済研究所中東研究センター
東京大学中東地域研究センター(UTCMES)
参加申し込みフォーム(Googleフォーム)
https://forms.gle/H4EzxoWyeUoSN6HN8
*1月3日までに、参加登録をお願いいたします。登録を頂いた方宛に、後日担当者よりzoomウェビナーへの参加手続き情報をお送りいたします。
趣旨:
これまで本連続ウェブセミナーでは、新型コロナウイルスが中東に与えている影響を、エネルギー、経済の観点から、またイスラエル/パレスチナ社会や湾岸の移民コミュニティ、紛争地での医療に光を当てて議論してきました。
第7回では、UNICEFの木多村先生、UNRWAの清田先生にご登壇頂き、社会的弱者とコロナウイルスについてお話しを伺います。

「中東木曜フォーラム」では、新学術領域研究「グローバル関係学」、日本エネルギー経済研究所中東研究センター、東京大学中東地域研究センター(UTCMES)とともに、オンラインで中東に関わる人たちをつなぎ、コロナ禍の中東をどうとらえ、どう向き合うかについて考える連続ウェブ・セミナー(ウェビナー)を実施します。
かつて中世イタリアの作家、ボッカッチョは、ペスト蔓延のなかの「外出禁止」を慰す物語として、デカメロンを書きました。現地に行けない分、現地の声や出来事に耳を傾け、考える時間はたっぷりあるのではないでしょうか。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京では毎日多くの感染者が確認されています。この時代を反映し、中東木曜フォーラムでもZoomを用いたウェビナー形式で勉強会を実施します。不慣れなところもあるとは思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

第7回企画に関する連絡・お問い合わせは、
鈴木啓之(
過去の企画記録に関しては、
千葉大学・グローバル関係融合研究センター(http://www.shd.chiba-u.jp/glblcrss/index.html