「いま日本の中東研究にできること―「シャルリー・エブド事件」・「日本人人質事件」後の状況を受けて」に関する投稿規程
- 投稿資格は、日本中東学会会員に限り、また、内容は研究団体としての本学会の性格に沿ったものであること。
- 投稿は、会員個人の資格でおこない、その内容については、個人が責任をもつこと。いかなる場合でも、掲載された投稿は、日本中東学会の意見を代表するものではない。
- 投稿には「表題」を付し、投稿者の姓名を明記し、必要に応じて所属先、専攻分野、当人の電子メールアドレスなどを記す。
- 投稿分量は、1回について2000字程度とし(日本語の場合)、関連する他のホームページアドレスなどを指示することも可。使用言語は、技術上の理由から、日本語または英語を原則とする。
- 掲載期間は、当面、2015年9月末までとする。
- 原稿は、学会事務局宛てに、電子メールで、Wordファイルあるいはテキストファイルをお送りください。日英以外の言語による投稿を特に希望する場合には、ホームページにPDFファイルとして掲載できる形でお送りください。なお、掲載までには数日を要すること、誤字や文章表現の明らかな誤りについては、事務局で訂正する場合もあることをご了承ください。
日本中東学会事務局
〒602-8580
京都市上京区今出川通烏丸東入
同志社大学神学部 森山央朗研究室内
日本中東学会事務局
e-mail: james@james1985.org
電話:075-251-3358
*連絡はなるべくメールでお願いします。